面白さの追求

今回は、ドッチかっつーと個人的な話ニャ。

ヨウ、久しぶりだニャ。悪びれないのもイイ加減何時もの事になって来てるコネコちゃんニャ。

面白い発言ってイイよな。出来る限り心がけたいモンだ。（…ア、コノ場合の面白さってのは別にネタに限らず、広義の意味ナ）

ダガな。ソウソウ都合よく面白い発言は思いつかナイ。
イヤ…マア、タマーに秀逸な発言を湯水の様に撒いてみせるスゲー奴もイル。いる所にはイル。だが、少なくともオレはソージャない。生憎とナ。寧ろ、頭を捻って捻ってソレでもロクなのが思いつかナイ事が多い。

だが、面白い発言に囚われ過ぎてると、発言自体出来なくナル。自分でハードルを高くし過ぎて、結果的に発言率が落ちるワケだ。本末転倒ってヤツだな。


じゃあ、クオリティを下げてでもトカク発言するのが最良カ？
サーテ、それはドーカネ？
結社で発言すると言う事はツマリ、スレッドのログを一発言分埋めると言う事ダ。『喋れればイイや』と言わんばかりの精神で発言し続けるヤツは………マア、概ねの場合、嫌われないマデも好かれはシナイんじゃネーか？


アッチを立てればコッチが立たず。
中庸はヨリ一層難しく。
アー、兎角この世は生き難い。


ン、ちょっとコノ辺もうチョト頭ン中で煮詰めて考える。
デ、オレなりの結論が出たら、改めて記事にスル。

ワリとマジで悩んでるンで、今回は猫言葉もオチもナシ。
どっとはらい。

イヤ、笑えない。